髪の毛の傷む原因は数あれど…皆んなが毎日当たり前にしているシャンプーで髪の毛が傷むのって知ってましたか??

今日は髪の毛の傷む理由の一つ、「日々のシャンプー」について話していきます。

前に話したヘアアイロンで傷む理由はこちら→髪の毛がアイロンなどで傷む理由

シャンプーが髪の毛を傷める!?

ほとんどの人は毎日欠かさずシャンプーをしますよね?これってスタンダードなことだと思います。

仕事をし、家事をし、汗や匂いはやっぱり気になるものです。この毎日当たり前にしているシャンプーが実は髪の毛を傷めていたりするんです。

そのシャンプーで髪の毛が傷む理由は様々で、

・使っているシャンプーが悪い

これが何と無く想像つく理由ですよね?ましてや美容師が語ることだから市販のシャンプー批判でしょ?って思った人は今日は最後まで読んでくださいね!

そもそも髪の毛っていうものはとにかくいろんなことで傷んでしまうほどデリケートなものなんです。

髪の毛が傷むことは知っていても、どういう経緯で傷むのか?を知らない人って意外と多いんです。そしてシャンプーで傷むということに対しても「市販のシャンプーは良くない」って漠然とわかっていても具体的にはわかっていないことから髪の毛のコンディションは刻一刻と悪くなっていってしまっているんです。

美容院のケアを毎月しても年間12回。この12回より残りの353日のケアをしっかりやっていくことが艶髪への近道!

シャンプーで傷む理由①

まずは皆さんが1番にうかんだ「市販のシャンプー」を使うことで傷む。

これは最近は知っている方も増えた界面活性剤の種類が1つの原因。

・ラウリル硫酸

・ラウレス硫酸

高級アルコール系の界面活性剤シャンプーに配合されています。

特徴は「泡立ちがとにかく良い」。世の中のシャンプーの8割はこの高級アルコール系のシャンプーです。

泡立ちが良いぶん洗浄力が強く、カラーやパーマの持ちも悪くなるのでお勧めできません。脱脂力も強いので頭皮の乾燥・老化を早めてしまいます。

「何故、そんなに良くないのに使われて売られているんだ?」って思う人もいますよね?泡立ちの良さが洗った感を演出しその気にさせられるから…ってのが僕の見解ですが、商品として販売するには「原価が低く最低限のラインをクリアしている中で売れるもの」ってのが大量販売で利益を出す商品の鉄則です!なのでそもそも良いものを使っていたらコストがかさむので数百円単位で販売し、さらにタレントをCMに起用するのなんて無理!

金額ってのは一つの目安にはなると思います。

ただ一回使うだけの負担はたかが知れていますが、先ほども言ったように年間365日これを使うっていうのはそれだけ負担が大き苦なりますので要注意。強い刺激(洗浄力)で必要な油分を落としすぎることが傷みの原因としてあります。

シャンプーで傷む理由②

髪はとても傷みやすくデリケートなものだとお話ししたように、少しの刺激でも負担を受けてしまいます。シャンプーで傷む理由の2つ目は「摩擦」です。そもそもシャンプーが泡立たなければいけないのも、この「摩擦」を軽減するためなのもあります。

最低限の泡立ちすらない状態での擦りや、頭皮や髪をゴシゴシと洗う時に生じる摩擦によってキューティクルが損傷を受けます。これによって髪の毛の切れ毛や枝毛などの原因を引き起こします。

髪の毛を洗う際のシャンプーは擦りすぎず優しくもみ洗いなどが髪の毛を傷めにくい洗い方です。

市販のシャンプーをやめてサロンの専売品を買ってもシャンプーの仕方が悪いと結果的には髪の毛のコンディションを悪化させてしまうこともあるので洗い方には注意が必要です。

シャンプーで傷む理由③

髪の毛を洗う際、皆さんはどんな風に洗い始めますか?

実はこれはすごく重要で入浴前にすでに決まってしまっています。髪の毛をそのままな状態でシャワーを浴びシャンプーしていくことで髪の毛を大きく損傷させます。髪の毛同士が絡まった状態は引っかかりを生み、切れ毛や抜け毛を引き起こします。濡れた髪の毛は本当にダメージを受けやすく少将の摩擦でも損傷を受けます。髪の毛が絡まったまま洗髪すると間違いなく引っかかりは強くなります。入浴前に髪の毛の絡まりを伽ぎ引っかかりをなくしておくことで滑らかに洗うことができます。伽く時もとにかく優しく絡まりをほぐしてください。引っかかっている髪の毛を優しくほぐすようにしてあげてください

シャンプーで傷む理由④

シャンプーを使いすぎているケースがあります。市販のシャンプーで泡立ち以上の量を使うと、元が強いだけにより多くの負担髪の毛も地肌もを受けます。強い脱脂力のシャンプーを使いすぎて流しきれていなかったりするのも良くないです。

量を使いすぎず最低限の量で髪の毛は洗っていきましょう

シャンプーで髪の毛が傷む理由⑤

圧倒的にすすぎが足りないことが多々あります。地肌や髪の毛にシャンプーが残りすぎていると、それだけで髪だけじゃなく頭皮にも悪影響を与えます。頭皮の炎症を引き起こしたり残ったシャンプー剤が酸化して臭いなども気になるようになります。

先のすすぎをしっかり行い汚れをほとんど落として、そこを最小限のシャンプーで優しく洗う。そして後のすすぎは「これでもか!?」ってくらい流しきってください。

それによって負担の受け具合は大きく変わります。

シャンプーで髪の毛が傷む理由⑥

洗髪後、すぐにドライヤーで乾かさず濡れた状態でいることでダメージを受けます。

髪の毛は髪の毛同士の摩擦でも負担を受けます。髪が濡れている時はそれが顕著に現れ、早く乾かしてあげることが大切です。濡れた髪の毛はキューティクルが剥がれやすくタオルでターバンしている間も髪の毛は美味たるダメージを負ってしまっているのです。

洗髪後は早めに乾かしてあげましょう!!

1度のことで髪が傷むのではなく習慣で傷む!

これらのことは1度で大きな損傷を受けている訳じゃなく、そういった行動や日々使っているものの蓄積から髪の毛は傷んでいきます。

大切なのは自宅でのケア。年間365日の習慣が髪の毛のコンディションを良好に保ちます。

髪の毛のケアは自宅で意識するのは「わるくさせないこと」

なるべく美容院でのケアを持続させ、次に美容院に行くまでにコンディションを保つことが髪の毛だけでなく頭皮の環境を整えることにつながります!

そして、美容院の正しいヘアケアでしっかりと栄養を補給する

このサイクルを継続していくことが皆さんが自宅でやらなければいけないヘアケアだということを知っていただきたいです。

そして美容院での正しいヘアケアというのは実は簡単ではないんです。毛髪や頭皮、そして薬剤について詳しい知識を持つサロンだからこそ状態を改善していくことができます。

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