愛知県春日井市にある、髪質改善特化型美容院「美髪処縁-ENISHI-」です。
美髪処縁-ENISHI-は髪質改善を通してお客様に-8才の艶髪をご提供しています。

このサイトでも度々お話に上げてきた「髪質改善」。その中で、

  • 髪質改善とヘアカラーは一緒にできますか?
  • 別々でやるならどっちを先にやるべきですか?

このような質問をよくいただきます。

今日はこのヘアカラーをしながら髪質改善をする際の注意点やより効果的な方法などをお話ししていきます。

ヘアカラーと髪質改善トリートメントについて

まずこのサイトで以前にお話ししたように「髪質改善」というのはそれ単体の名称ではなく「ジャンル名」ということをご説明いたしました。
その時の記事はこちら▶︎髪質改善トリートメントの「もち(持続力)」と理想の頻度は?

しかし、髪質改善といっても様々なトリートメントがあり、一概に全てが同じではありません。昨今の艶髪ブームを牽引している「酸熱トリートメント」。この中でもヘアカラーと一緒に施術することで効果を発揮するトリートメントなどもあったりします。

美容院によって扱っているものが違うのではっきりとしてことは言えませんが、ほとんどの美容院が扱っている酸熱トリートメントであれば同時施術は可能ですが、あまりオススメはいたしません。

今回は髪質改善の中でも1番メジャーになりつつある、酸熱トリートメントとカラーに重点を置いてご説明いたします。

髪質改善(酸熱トリートメント)とヘアカラーの順番について

ヘアカラーをした際に「トリートメント」をされるお客様はたくさんお見えだと思います。美髪処縁-ENISHI-に至っては基本的に全てのメニューに「トリートメント」と「炭酸泉」がついてくるので皆さんがトリートメントをしていることになります。

この通常のトリートメントと「酸熱トリートメント」に関しては同じトリートメントでも工程・効果など大きな違いがあります。そこは過去記事にありますので参照にしてください。

通常のトリートメントの場合はヘアカラー後に行うことがほとんどだと思いますが、酸熱トリートメントをする場合は「先にトリートメント」をしていきます。

これはカラーの「アルカリ性」と酸熱トリートメントの「弱酸性」の関係の特性によって順序が違うんです。
ヘアカラー後に酸熱トリートメントをすると、色味が退職してしまいます。トリートメントのみの施術でも若干ですが髪の毛が明るくなり、これはトリートメントの「弱酸性」の効果です。

ですので、同時に行う際も別日に行う際も「酸熱トリートメント」を先に行うカタチになります。

カラーの前にしてもトリートメントの効果は落ちないの??

ここに関しては結論から言って「落ちません

酸熱トリートメントの大きな特徴として「持続力」とういう点が従来のトリートメントと大きく違います。酸と熱の力で内部結合を作る「酸熱トリートメント」は1度シャンプーしたなどで効果が実感できなくなるものではないのでご安心ください。

逆にヘアカラー後に行うという点でも酸熱トリートメント自体には大きな影響を与えることはありません。
どちらかというとヘアカラーに対して影響が大きく出る点に注意が必要になります。しかしあまりに強いアルカリになると話は違います。ブリーチに関してはこの例からは守れますのでより注意が必要です。

同時にヘアカラーをする際のリスクと注意点

基本的には同日施術が可能な酸熱トリートメントとヘアカラーですが、当店ではあまり推奨はしていません。
その理由としてはカラーの仕上がりに若干の影響が出る事です。

さっき明るく抜けるから先にトリートメントをやれば良いと説明しましたが、ヘアカラーは明るさと色味など細かな要望があります。特に近年はお客様のカラーのニーズは高く、強いこだわりを持たれている方が多いです、そういうあなたもそうではありませんか?

単純に「黒くする」や「暗くする」などの明るさに対しての要望がメインであれば問題は少ないですが、明るくしながらアンニュイな色味にこだわりたい時や、落ち着かせる際でも「ほんのり」などニュアンス的なこだわりが強い際は、カラーの調合もそれ相応に難易度が上がります。

この際、通常なら再現可能な色味や明るさも「酸性」に振られている髪の毛の状態から施術していくときには、思ってもいないことが起きることも珍しくありません。

特に酸熱トリートメントを他店で受けられてきたお客様に関しましては当店では同時施術を初回はお断りしています。

この酸熱トリートメントは知識と経験によって大きな差があり、単純に繰り返し施術していると髪の毛が酸性に寄りすぎて硬くなる「タンパク変性」を引き起こします。こうなってしまうと狙った色味を作ることが困難になることが予想されます。

このようなリスクがあるので基本的には施術に期間を開けてあげられることが望ましいと思います。
オススメはヘアカラーをする際の髪質改善とヘアケアを目的にした際の髪質改善に関して種類を変えて施術できることが理想だと思います。

酸熱トリートメントでもヘアケアのみの場合は「グリオキシル酸」を中心としたトリートメントで、カラーなどの際は「レブリン酸」を中心にしたトリートメントなど「使い分け」ができるだけの商品数と知識がある美容院がオススメです。当店はこういった場面にお客様に使い分けをしより「艶髪」という仕上がりに近づけていくようにしています。

酸熱の種類について詳しく知りたい方はこちら▶︎とにかくすぐにでも艶髪を手に入れたい方必見!流行の酸熱トリートメントとは?効果やリスクなども詳しく解説

 

綺麗な仕上がりと持続力を求めるなら「焦らないこと」

薬剤を使う施術に対しは、ここはとても大切なところです。
パーマとカラーでもそうですが、本当に綺麗な仕上がりを持続させたい際は髪の毛に「休憩」を与えることも必要です。当日の施術で済ませたい気持ちを抑え、少しのインターバルを持つことでされら単体の仕上がりだけでなく、持続力も格段に変わってきます。

ヘアスタイルの希望に対して予定を組み、コンディション作りからスタイルの完成までしっかりと計画を立てて行っていくことでどの施術に対しての仕上がも1ランク上に上がっていきます。担当の美容師さんとそういった計画を事前に立てながら一緒にスタイル作り、髪の健康を高めた艶髪作りに励むことが本当の意味での髪質改善に1番近いというのが僕の結論になります。

一過性の施術は持続力が本当に低くなります。積み重ねた施術というのはちょっとやそっとのことでは壊れにくく本当に仕上がりが長持ちします。

美髪処縁-ENISHI-ではお客様のスタイル作りと髪の毛の健康維持の目的のために「美容師さんとの交換日記」という手帳を使っています。

その中でお客様の今後の予定や希望を美容師が把握し、当日に何を使って何をしたか?などをお客さんも把握できます。こういった形でしっかりとヘアケアをしながら「なりたい願望」を叶えていけるサポートも行っています。

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